12月25日はクリスマスの日であり、カトリック教会では降誕節の始まりです。今日は、神様が私たちを贖うために御子を送ってくださったので、神様が私たち一人一人をどれだけ愛してくださっているかを、誰もが覚えています。イエス様は世界の光であり、死と罪の闇から私たちを救うために来られたのです。このメッセージは、今日、世界には多くの問題があるので、特に重要です。コロナウイルスの影響で、多くの人がこの休日を一人で過ごしたり、多くの苦難や不確実性に悩まされたりすることでしょう。様々な意味で暗い時代です。しかし、今日は希望があることを忘れてはいけません!神様は私たちと共におられ、神様の光は私たちにあります。神様は私たちと共におられ、その光は暗闇よりも強いのです。私たちには喜びを感じる理由があります。天使たちが羊飼いたちに語ったように:
「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」ルカ2・10-11
メリークリスマス!
SMH
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